「その他」に関する質問集
- 子宮がんや乳がんは、なりやすい人とそうでない人がいると聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうか。
子宮がんは、ウィルス感染や女性ホルモンと深い関係があります。乳がんも女性ホルモンと関係があり、妊娠経験がない人、肥満や糖尿病、高血圧の人、閉経後の人、親や姉妹など近親者が乳がんになった人でなりやすい傾向があります。
- 今後の健康についてのカウンセリングやサポートはありますか?
人間ドックとしては特にはありませんが、特定健康診査の(メタボ)対象者は保健指導等などのサポートしております。
- 人間ドック受診の対象年齢は決まっているのですか。
特にはありませんが、各健康保険組合より受診料の補助金が出る場合に対象年齢に補助している場合があります。ご加入の健康保険組合にご確認ください。
- 乳がん検査にはエコーとマンモグラフィのふたつがありますが、両方受けるべきなのでしょうか。
乳腺が発達している30代はマンモグラフィでは十分に病変を検出しにくいため、乳腺エコーでの検査、もしくはマンモグラフィとエコーの併用がすすめられます、40代からは最低でも2年に1回はマンモグラフィ検査の受診をすすめます。
- 特定健康診査は40歳から74歳の人が対象ということですが、対象外の場合の診査はどうなっているのですか。
75歳以上の方については、保険証の発行元であります各都道府県の後期高齢者医療広域連合の制度により自治体等からご案内があり、特定健康診査に近い内容の健診が受診できます。(新潟県の場合は無料で受診できます。)40歳未満の方については、勤め先の会社で健診を受診するか、それぞれの保険証発行元(健康保険組合、共済組合など)が行う健診制度で受診する形となります。(内容はそれぞれの組合で違いがあります。)
- 乳がん・子宮がん検診では痛みはあるのか、どのような検査をするのか教えて下さい。
乳がん検診の種類には医師の視触診、乳腺エコー、マンモグラフィー(レントゲン検査)があります。
このうち多少の痛みを伴うものは、マンモグラフィの検査です。特に20~40歳代は乳腺が多いため、痛みを感じやすいです。子宮がん検診では内診と子宮頸部の細胞を採取する細胞診検査を行います。個人差はありますが、痛みはほとんどありません。
- 人間ドックや健康診断の検査項目や内容、またオプションについても詳しく知りたいのですが、資料などはありますか。
資料送付先が分かればお送り致します。
- 人間ドックと健康診断の違いは何ですか。
人間ドックは健康診断に比べて検査項目が多く生活習慣病をはじめとする各種病気の発見がより早期に行えます。
また、オプションの追加により気になる部分をしっかり検査することができます。
- 新潟市や長岡市から遠い地域の事業所なのですが、遠方でも巡回健診は依頼できますか?
可能です。人数・会場等の確認ができれば巡回致します。(人数30名以上)
- 平日の業務の合間に健康診断を受けたいのですが、混雑している時季はありますか?
4月~10月の午前中は混み合います。14:30以降なら比較的空いていることもありますので、予約状況につきましてはお問い合わせ下さい。
- 心電図の検査結果の見方(所見説明)を知りたいのですが...
心電図検査の所見説明
・右脚ブロックとは
心臓は左右の部屋に分かれており、右側に刺激を伝えているのが右脚です。
右脚ブロックは何らかの障害により刺激の伝わりが若干遅れている状態のことです。
心臓に疾患のない健康な方にも現れ、治療の必要や運動制限もありません。・軸偏位とは
心臓を収縮させるための刺激が流れる方向のことを軸といい、この軸から心臓の傾きが分かります。
正面から見て心臓が正常より右に傾いている上体を右軸偏位、左に傾いていれば左軸偏位といいます。
心臓に基礎疾患のない方は軸偏位があっても特に問題ありません。・期外収縮
期外収縮は不整脈のひとつです。
規則正しい脈のなかで、心臓が本来打つべきタイミングよりも早く収縮するために起こります。 動悸などの自覚症状がなければ治療の必要はありません。
- マンモグラフィ、乳腺エコーの検査結果の見方(所見説明)を知りたいのですが...
マンモグラフィ・乳腺エコーの所見説明
・石灰化とは
石灰化は、カルシウムが沈着することによって起きる変化です。乳がんの病巣にも石灰化が出来ることがありますが、乳腺にできる石灰化がすべてがんと関係あるわけではありません。良性のシコリや正常な乳腺でも石灰化が見られることがあります。
・のう胞とは
良性のシコリの一つです。乳管が袋状にふくらんで、中に液体が溜まった状態のことです。
・乳腺線維線腫とは
乳腺とその周辺にある線維部分が増えて、硬いシコリになったものです。
良性の腫瘍のひとつで、がん化することはほとんどありません。※マンモグラフィの結果が、要精密検査(G)、要治療(D)で医療機関を受診される場合、フィルムの貸し出しをしておりますので、ご希望の方はご連絡ください。
- 生理中でも健康診断を受診できますか?
生理中の女性でも、一部を除いて健康診断は受診可能です。
受診が不可能な検査は、尿検査や子宮がん検査となります。尿検査は後日にご提出いただくことになりますので、ご了承ください。詳細は、最寄りの施設へお気軽にお問い合わせください。
- 放射線業務従事者ですが、人間ドックを受診すれば特殊健診は受けなくても良いでしょうか?
人間ドックを受診しても、特殊健康診断は受診しなければなりません。
生活習慣病とは別に、特定の有害物質を取り扱う業務に従事する労働者には健康を害するリスクがあるとして、特殊健康診断の受診が義務付けられています。詳細は当ウェブサイト内、特殊健康診断をご確認ください。
- 健診制度が変わってから、どんな健診が義務付けられているか分からないのですが...
従来通り1年以内ごとに1回の事業所による定期健康診断の他にも医療保険者による生活習慣病予防健診や、40歳以上75歳未満の方が対象となる俗に「メタボ健診」とも言われる特定健康診査・特定保健指導、危険有害業務に従事する人々を対象に実施される特殊健康診断等、義務付けられている健康診断は多岐に渡ります。
詳細は下記のリンクより、ご確認ください。


