
乳がん・子宮がん検査/問診・視触診・内診・細胞診
食生活の欧米化、少産、晩婚といったライフスタイルの変化から、近年、乳がんや子宮がんなど女性特有のがんにかかる人が増えています。
しかし乳がんや子宮がんは早期の段階であれば、ほぼ100%治るようになっただけでなく、患部のみを切り取って乳房や子宮を残すこともできます。
婦人科の病気の中には自覚症状がほとんどないものもあります。特に異常を感じていなくても1年に1回は婦人科検診を受け、早期発見および早期治療することが最善の策です。
乳がん・子宮がん検査とは?
婦人科系のがんには大きく分けて、乳がん、子宮頸がん、子宮体がんと卵巣がんがあります。当協会の乳がん・子宮がん検査では、乳がんや子宮頸がんなど、女性特有の疾患を中心に検査します。 乳がんは初期に発見すれば完治する可能性が高い病気です。また、子宮がんの半数以上を占める子宮頸がんの死亡率は、昭和30年から低下してきており、平成7年から10年にかけては横ばいです。特に異常を感じていなくても、ぜひ定期的な受診をおすすめいたします。

乳がん・子宮がん検査の検査方法と料金
【乳がん検診】
問診...問診票に、自覚症状、既往歴など記入します。
視診・触診...両方の乳房・乳頭の状態を診察し、触診でしこりの有無を調べます。
【子宮がん検診】
- 問診...問診票に年齢、月経歴、妊娠・出産履歴、中絶経験の有無、婦人科の病歴など記入します。
- 視診...膣鏡で子宮頸部の様子を診察します。
- 内診...膣から指を入れて子宮頸部の変化を診察します。
- 細胞診...綿棒などの採取器具で、子宮頸部の細胞を採取して、顕微鏡で診察します。
乳がん・子宮がん検査/問診・視触診・内診・細胞診...4,200円(税込)
検診をお勧めする方
婦人科の病気の中には自覚症状がほとんどないものもありますが、次の項目にひとつでも当てはまる方は、受診をお勧めします。
乳がん検査
今、日本女性の20人に1人が乳がんにかかるといわれています。亡くなる人は年々増加し、今では1年間に約1万人。ここ30年の乳がんの急激な増加は、食生活やライフスタイルの変化がエストロゲン(女性ホルモン)の分泌に影響しているためとみられています。
- 初潮が早い、または閉経が遅い
- 未婚・未産・高齢初産である
- 肥満の人
- 姉妹・母・祖母・おばで乳がんにかかった人がいる
子宮がん検査
子宮がんの発生には、ウィルス感染が関係しているということが分かってきましたが、それだけですぐにがんになるわけではありません。その他の様々な危険因子が積み重なって、初めてがんが発生します。その他の危険因子としては、統計的に次のようなことがいわれています。
- 性の若年化
子宮頸がん発生の原因の一つにウィルス感染とありましたが、セックスパートナーが多ければ、それだけウィルス感染の危険が高まります。 - 妊娠回数
特に10代で出産した人や、多産の人に多く見られる傾向があります。
人間ドックよくある質問
人間ドックを受診されるにあたって、寄せられる質問と回答を掲載していきます。
- 人間ドック受診の対象年齢は決まっているのですか。
- 人間ドック・健康診断の検査前日に、激しい運動をしても大丈夫ですか?
- 新潟県在住でなくても、健康医学予防協会での人間ドック・健康診断の受診が可能ですか。








