
肺がん検査/喀痰細胞診(3日分)
日本は胃がん大国と言われてきましたが、近年、胃がんによる死亡数は、やや減少傾向にあり、かわって台等してきたのが肺がん。今や男性のがん死亡率第1位は肺がんで、女性の肺がんも増加してきています。
肺がんは治りにくいがんのひとつではありますが、早期発見で約90%が治るとも言われています。
喀痰細胞診とは?
喀痰(かくたん)細胞検査とは、肺門(肺の入り口)にできたがんを痰の細胞診で発見します。 痰は呼吸器系の粘膜からしみ出る分泌物で、肺や気管支、咽喉頭など気道からはがれた細胞などが含まれています。これらの細胞に異常があったり、異物(細菌、ウイルス、ほこりなど)や血液成分が混じっていたりすると、痰に変化があらわれるため、痰を調べれば肺や気管支など呼吸器のさまざまな情報を得ることができます。

- この検査で陰性であっても咳・痰が出る方や喫煙者、家族に喫煙者がいる場合は、他の肺がんも調べるために、肺がんCT検査をお受けになることをお勧めします。
喀痰細胞診の検査方法と料金
痰の中に含まれる細胞を顕微鏡で検査し、悪性腫瘍の有無を調べます。
事前にお渡しする容器に、早朝の痰を3日間にわたり取っていただきます。
肺がん検査/喀痰細胞診(3日分)...2,100円(税込み)
喀痰細胞診で検査可能な項目
喀痰細胞診は、肺がんの中の「扁平上皮がん」の早期発見を目的としています。
※スクリーニング検査ですので、検査結果が正常でも身体にがんがない事とは直接結びつかない場合があります。
肺
肺がん(扁平上皮がん)
扁平上皮がんとは?
肺がんの35%にみられ喫煙と関係の深い肺がんですが、早期には、胸部X線写真に腫瘍が写らない為、扁平上皮がんの早期発見には喀痰細胞診が重要となります。
人間ドックよくある質問
人間ドックを受診されるにあたって、寄せられる質問と回答を掲載していきます。
- 人間ドック受診の対象年齢は決まっているのですか。
- 人間ドック・健康診断の検査前日に、激しい運動をしても大丈夫ですか?
- 新潟県在住でなくても、健康医学予防協会での人間ドック・健康診断の受診が可能ですか。








