検査結果は、皆さまの今を知る「からだの通信簿」です。見方を確認いただき、皆さまの健康づくりにお役立てください。

判定区分について

A

異常なし

この度の検査の範囲では、異常が認められませんでした。

B

差し支えなし

検査の結果にわずかに異常が認められますが、日常生活に心配ありません。

C

要経過観察

検査の結果にわずかな異常が認められ、経過観察を必要とします。 日常生活に注意して下さい。

D

要医療

検査の結果に異常が認められましたので、医師の指導又は治療を受けて下さい。

G

要精密検査

検査の結果に異常が認められましたので、精密検査(二次検査)を受けて下さい。

H

治療中

引き続き治療をお続けください。

*1

血液検査の結果の中で *1 が表示されているものは食後などに見られる血液の濁りがあり正確な検査ができなかったものです。その数値は参考程度にして下さい。

*2

血液検査の結果の中で *2 が表示されているものは〔溶血〕のため、その数値は参考程度にしてください。(病気や異常所見を示すものではありません。)

*3

血液検査の結果の中で *3 が表示されているものは食事の影響のため、その数値は参考程度にしてください。

標準参考値について

標準参考値とは大部分の健康者が含まれる数値の範囲です。

血液検査の結果が正常であるかどうかは、年齢や性別、飲食物の嗜好の違いなど、さまざまな要因によって決まります。

検査結果内にあります数字は、あくまで目安とお考えください。

部位について

胸部X線
胃部X線

子宮細胞診の判定について

採取した細胞を顕微鏡で観察し、細胞がどのような状態であるのか、推定される病変で分類したものです。細胞診の結果だけでは、がんの確定はできませんのでご了承ください。判定結果は「異常なし(A)」、「要精密検査(G)」のいずれかになり、詳細は以下のようになります。

結果 内容
NILM

正常です。

ASC-US、ASC-H、LSIL

良性・悪性の判断が難しい、変性した細胞が見られます。必ず医療機関で詳しい検査をお受けください。

HSIL、AGC

悪性の可能性がある、変性した細胞が見られます。 必ず医療機関で詳しい検査をお受けください。

AIS

悪性腫瘍が疑われます。必ず医療機関で詳しい検査をお受けください。

SCC、ACA、Other mailin

悪性腫瘍が強く疑われます。必ず医療機関で詳しい検査をお受けください。